【神戸の印刷会社前川企画印刷は、「恋文封筒」はじめました。】封筒にひと手間かけるると、お客さんに感謝され、DM発送の開封率にもつながる。その理由とは?

どの業種にも請求書や、DM(イベントの情報や商品の紹介、お店のOPENのお知らせ)を送る機会があるのではないでしょうか。請求書は、未開封で捨てられることはまずないと思いますが、DM、ニュースレターなどは、未開封のままゴミ箱に何てこともあり得る話です。

そこで、封筒にひと手間加えるだけで、請求書を送っても感謝されたり、DMを送っても見ないまま捨てられないようにすることができる簡単な方法をお伝えします。
さらにひと手間で口コミにまで。

封筒にひと工夫

お世話になっている方、これからお付き合いが始まる方に送る時に封筒に請求書・案内をいれて、住所を書いてそのまま郵送したりしていませんか。せっかくお客さんだったり、これからお客さんになってくれる人だったりに送るものを作業のようにただ郵送するだけでは味気ないです。
郵送する前にプラスαで工夫するだけです。
それは、封筒に便箋のように罫線を引いて、手書きのメッセージを添えることです。

どんな文章を書けばいいのか?

普段お会いするお客さんには、感謝の気持ちと会った時に話題に上がったことなど思い出しながら書いてみてください。
ブログをされている方ならブログの記事を読んだ感想を感謝の気持ちと一緒に添えてみてください。
新規のお客さんに送る時は、時事ネタや自分自身のことを添えてみてください。

いろいろ相手のことを想像しながら、相手に興味関心をもって、恋人にメールを送るようなイメージで文章を書かれると相手の心に届きます。
「ありがとうございます」「これからよろしくお願いします」だけの一行で終わってしまわないようにたくさん想像して書いてみることをお勧めします。

実際にブログにも

商品と一緒に送る請求書や月末の請求書には、手書きのメッセージを添えるようにしています。
ブログで、手書きのメッセージまで紹介してくださる方がおられます。手書きの温かさが口コミにつながります。ひと工夫するだけで共感してもらえる、反響につながる可能性はたくさんあります。


手書きのメッセージを添えられるように封筒に罫線を入れて何かコメントを書いて出すということを徹底するだけでお客さんに感謝され、将来お客さんになるかもしれない方々に情報を知ってもらうことができるようになります。
「お客さんに届けたい時」にこういう方法もあることを知ってもらって実践してもらいたいです。

恋文封筒とは

お客さまに”ありがとう”を手書きで伝える封筒です。毎月送る請求書にも「いつもありがとうございます」のココロを伝えたい。お世話になっている人たちに、感謝のひと言を添えて。請求書を送る時に手書きのメッセージを添えると、お客さまからお礼が……DMやチラシの案内では開封率が……
SNSなどで紹介され、口コミにまでつながっています。

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封筒に手書きを添えるだけで印象が劇的に変わります。封筒印刷のお問い合わせは前川企画印刷へ

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