お客さんの役に立つ、ひとの役に立って「ありがとう」と感謝をされるっていうのは営業をしている中で、理想形です。
食べていくためには仕事を選んでいられないというのはある。でも、相手は選ぶよ。その人のために役に立ちたいと思えるかどうか、心に聞く。
— 西端康孝 / 川柳家・歌人・コトバノ (@bata) 2018年4月28日
「ひとが休んでいるときに働くだなんて」じゃない。「ひとが誰かの役に立っているときに、自分はどれだけ誰かに貢献できたかどうか」だ。
— 西端康孝 / 川柳家・歌人・コトバノ (@bata) 2018年4月29日
会ったことのないひとにSNSの情報発信で役に立つ。
実際のお客さんの集客、お手伝いで役に立つ。
間接な関係であれ、直接的な関係であれどれだけのひとの役に立って貢献できるか。役に立つために必要な知識や情報は常にアンテナを張って収集していくことが大事。
貢献するための努力を継続できて、発信して、実践して最終的にたくさんのひとから「ありがとう」を言ってもらえるような営業マンになりたいですね。
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@saruq